6月26日、バスツアーに申し込んで、メナード青山リゾートに行って来ました。
私は、基本的に出歩くことが好きではないのです。
友達が誘ってくれた時に思ったのは「昔行ったことがあるし、もういいけどな」
でも、今の時期、ラベンダーが満開で、それは美事だとのこと・・・
「ハーブガーデンを見よう!」
これが、この日の、大いなる目的でした。(マップをクリックすると拡大します)

お天気を願って出かけました。
何所にあるかというと、三重県伊勢市霧生という所です。
地名に、霧が生まれというぐらいで、晴れる日が少ない場所だそうです。
京都を出発し、まずは、道の駅「あやま」でトイレ休憩です。

あやまりたいのか、あやまりたくないのか?
あやま=阿山町の阿山でした。
この辺りから青山リゾート一帯は、昔はいえ今もですが、ひたすら山の中です。
滋賀県、奈良県、三重県の県境になるのでしょうか?
まっすぐ東に向うと、鈴鹿サーキットに辿り着きます。
何もない山の中だったので、隠れ里、伊賀甲賀の忍者の住み処となったのでありましょうか?
あやま道の駅には、忍者グッズもありました。
忍者カップ

大判焼き・ひしみちゃん
菱の実入りの回転焼きでしょう・・・

ああら、初夏の風物、「金魚」を売っていました。
一匹200円、三匹500円。

「持って帰れないよね?」
いえ、持って帰れます。なぜならば、それはプラスチック製だったのです。
まるで、のど飴です。

霧生という地名にふさわしく、到着したハーブガーデンは、霧に包まれかけておりました。

ラベンダー・オカムラサキ


レインボー畑

ここには300種類のハーブが植えてあるそうですが、草花関係には、いたって弱い私です。



ウサギの耳とか、羊の毛のようなとか、色々な名前のハーブがありました。
でも、私の最終的判断の基準は「食えそうか、そうでないか」だけなのでした。
最後の画像は、キャベツっぽいし、虫が食ってるから食べられるのではないだろうか?
我ながら、なんと風情のない人間であろうかと感心いたしました。
食い気一筋の私には、ホテルシャンベールのミニフランス料理です。
ロビーにあった壷

いつもはアルコールを飲まないMさんが、ワインをと言ったのでビックリしましたが、何はともあれ乾杯!

料理も、ほどほどの量で美味しく頂きました。
前菜

桃のスープ

メイン 舌平目

「真ん中にさしてあるローズマリーは外してお召し上がり下さい」と説明がありました。
言っておかないと、こいつは喰うなと思われたのでしょうね。
デザート

食事の後のフリータイムは、園内循環バスを使って、またハーブ園に戻り、ラベンダーの収穫をいたしました。
はさみを貸して貰い50本切り取り500円です。
最後に、ラベンダーソフトクリームに心を残しながらも、ラベンダーの香りに包まれ、帰路につきました。

道の駅「あやま」で飲んでおきたかったけれど、飲んでいないもの。
これです。

また、いつか行ってみましょう !
私は、基本的に出歩くことが好きではないのです。
友達が誘ってくれた時に思ったのは「昔行ったことがあるし、もういいけどな」
でも、今の時期、ラベンダーが満開で、それは美事だとのこと・・・
「ハーブガーデンを見よう!」
これが、この日の、大いなる目的でした。(マップをクリックすると拡大します)

お天気を願って出かけました。
何所にあるかというと、三重県伊勢市霧生という所です。
地名に、霧が生まれというぐらいで、晴れる日が少ない場所だそうです。
京都を出発し、まずは、道の駅「あやま」でトイレ休憩です。

あやまりたいのか、あやまりたくないのか?
あやま=阿山町の阿山でした。
この辺りから青山リゾート一帯は、昔はいえ今もですが、ひたすら山の中です。
滋賀県、奈良県、三重県の県境になるのでしょうか?
まっすぐ東に向うと、鈴鹿サーキットに辿り着きます。
何もない山の中だったので、隠れ里、伊賀甲賀の忍者の住み処となったのでありましょうか?
あやま道の駅には、忍者グッズもありました。
忍者カップ

大判焼き・ひしみちゃん
菱の実入りの回転焼きでしょう・・・

ああら、初夏の風物、「金魚」を売っていました。
一匹200円、三匹500円。

「持って帰れないよね?」
いえ、持って帰れます。なぜならば、それはプラスチック製だったのです。
まるで、のど飴です。

霧生という地名にふさわしく、到着したハーブガーデンは、霧に包まれかけておりました。

ラベンダー・オカムラサキ


レインボー畑

ここには300種類のハーブが植えてあるそうですが、草花関係には、いたって弱い私です。



ウサギの耳とか、羊の毛のようなとか、色々な名前のハーブがありました。
でも、私の最終的判断の基準は「食えそうか、そうでないか」だけなのでした。
最後の画像は、キャベツっぽいし、虫が食ってるから食べられるのではないだろうか?
我ながら、なんと風情のない人間であろうかと感心いたしました。
食い気一筋の私には、ホテルシャンベールのミニフランス料理です。
ロビーにあった壷

いつもはアルコールを飲まないMさんが、ワインをと言ったのでビックリしましたが、何はともあれ乾杯!

料理も、ほどほどの量で美味しく頂きました。
前菜

桃のスープ

メイン 舌平目

「真ん中にさしてあるローズマリーは外してお召し上がり下さい」と説明がありました。
言っておかないと、こいつは喰うなと思われたのでしょうね。
デザート

食事の後のフリータイムは、園内循環バスを使って、またハーブ園に戻り、ラベンダーの収穫をいたしました。
はさみを貸して貰い50本切り取り500円です。
最後に、ラベンダーソフトクリームに心を残しながらも、ラベンダーの香りに包まれ、帰路につきました。

道の駅「あやま」で飲んでおきたかったけれど、飲んでいないもの。
これです。

また、いつか行ってみましょう !
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最終更新日 : -0001-11-30
伊勢市エージェント:貴殿の記事ダイジェストをGoogle Earth(TM)とGoogle Map(TM)のエージェントに掲載いたしました。訪問をお待ちしています。 …
2014/06/29 09:04 ケノーベル エージェント