この7月6日、それは私が小学生としての最後の日です。
思い出せば、2007年の7月7日から、このクラスに入ったのでした。
その時入った生徒の内、4人が今に続いています。
他3人にとっては難しいないようではなかったと思いますが、この私にとっては、6年続いたと言う事は、奇跡的、信じられないようなことであります。
それもこれも、アントワーヌ先生と、優しい仲間たちのお陰です。
心からの感謝を捧げたいと思います。
本当に有り難うございます。
と言うようなことを書いてみました。
================================
Ce 6 juillet , c'est le dérnier jour que je suis une élève d'école primaire.
Le 7 juillet est le jour commémoratif pour moi.
Parce que ce jour en 2007 , Ryoichi, Yuko , Yuko et moi, ces 4 élèves ont commencé le cours d'Antoine.
C'est incroyable pour moi ! mais vrai. donc , Je voudrais me féliciter de moi !
Bien sûr , ce n'était pas difficile pour les autres 3 élèves que continuer six années.
Mais pour moi , c'est miracle , merveille et prodige.
Peut-être , c'est grace de Antoine et notre camarades gentilles.
Je voudrais exprimer ses sentiments reconnaissants.
Merci, merci beaucoup !
j'ai regardé le cahier ancien dans ses souvenirs nostalgiques , voilà !

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その日の授業内容を書いたノートです。
私は授業を聞きながらノートをとるという事が出来ない人間だと分りました。
家に帰って書き直す事にしたのです。
それにしても、字は今の方がより汚いような気がしますけれど・・・・

この日、ものすごく緊張していました。
購入した入門の教科書の序文に何が書いてあるのか分らなくてはいけない。
そう思って、ノートに手書きして、辞書を引いてみたけれど「分らない!」
分らなくて当然なのです。
だって、そこに書いてあったのは、このメソッドに取り組むに為にはいかなる事前の知識も必要ではないと書いてあったのですから・・・・
そこに書いてあったのは、その教科書を、どう使って教えていくかであって、先生が分ればいいような内容だったのです。
私って馬鹿ね!!
それを思えば、今の方が、厚かましくなっていますね。
次に何をやるのか分らなくても、恐れなくなりましたから・・・・
それにしても、6年も経っているのに、この進歩のなさは何なんだろう!
7月から、私一人、小学校に再入学という事になるかもしれません。
だから、明日は「蛍の光」で、皆を見送ることになるかもしれませんね。
中学校に行っても、私の事を忘れないでね~~~~!!
昔、スキーで行った民宿を去るときに、バスの窓から、民宿のご主人に、このようなことを叫んだ記憶があります。
「私のことを忘れないでね~~~!」
その時、彼は言いました。
「忘れたくても、あんたの事だけは忘れられんわい !」
それは良い思い出だったのか?恐るべき思い出であったのか?
いつの日か、また、尋ねてみたいと思います。
思い出せば、2007年の7月7日から、このクラスに入ったのでした。
その時入った生徒の内、4人が今に続いています。
他3人にとっては難しいないようではなかったと思いますが、この私にとっては、6年続いたと言う事は、奇跡的、信じられないようなことであります。
それもこれも、アントワーヌ先生と、優しい仲間たちのお陰です。
心からの感謝を捧げたいと思います。
本当に有り難うございます。
と言うようなことを書いてみました。
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Ce 6 juillet , c'est le dérnier jour que je suis une élève d'école primaire.
Le 7 juillet est le jour commémoratif pour moi.
Parce que ce jour en 2007 , Ryoichi, Yuko , Yuko et moi, ces 4 élèves ont commencé le cours d'Antoine.
C'est incroyable pour moi ! mais vrai. donc , Je voudrais me féliciter de moi !
Bien sûr , ce n'était pas difficile pour les autres 3 élèves que continuer six années.
Mais pour moi , c'est miracle , merveille et prodige.
Peut-être , c'est grace de Antoine et notre camarades gentilles.
Je voudrais exprimer ses sentiments reconnaissants.
Merci, merci beaucoup !
j'ai regardé le cahier ancien dans ses souvenirs nostalgiques , voilà !

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その日の授業内容を書いたノートです。
私は授業を聞きながらノートをとるという事が出来ない人間だと分りました。
家に帰って書き直す事にしたのです。
それにしても、字は今の方がより汚いような気がしますけれど・・・・

この日、ものすごく緊張していました。
購入した入門の教科書の序文に何が書いてあるのか分らなくてはいけない。
そう思って、ノートに手書きして、辞書を引いてみたけれど「分らない!」
分らなくて当然なのです。
だって、そこに書いてあったのは、このメソッドに取り組むに為にはいかなる事前の知識も必要ではないと書いてあったのですから・・・・
そこに書いてあったのは、その教科書を、どう使って教えていくかであって、先生が分ればいいような内容だったのです。
私って馬鹿ね!!
それを思えば、今の方が、厚かましくなっていますね。
次に何をやるのか分らなくても、恐れなくなりましたから・・・・
それにしても、6年も経っているのに、この進歩のなさは何なんだろう!
7月から、私一人、小学校に再入学という事になるかもしれません。
だから、明日は「蛍の光」で、皆を見送ることになるかもしれませんね。
中学校に行っても、私の事を忘れないでね~~~~!!
昔、スキーで行った民宿を去るときに、バスの窓から、民宿のご主人に、このようなことを叫んだ記憶があります。
「私のことを忘れないでね~~~!」
その時、彼は言いました。
「忘れたくても、あんたの事だけは忘れられんわい !」
それは良い思い出だったのか?恐るべき思い出であったのか?
いつの日か、また、尋ねてみたいと思います。
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最終更新日 : -0001-11-30