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2019-07-23 (Tue) 23:16

2019参議院選が終わって思うこと

参議院選挙が終わりました。
22日の投票日は、朝一番とはいきませんでしたが、7時半ごろ投票所に行きました。
万一に備えて、期日前投票をしておこうか?
とも思ったのですが、ネット上では、期日前の投票用は危ないなどと噂が飛び交っています。
こう言うのが、フェイクニュースではないのかしらと思うのですが、念のため、当日にしました。
田舎の選挙ポスターなど簡素なものです。

190722-0730

我が地方区は、1議席に3人で争われましたが、掲示板には2候補しか貼ってありませんでした。
N国党も立候補してはったんですがポスターはありませんでした。
これって、自分で貼りに行かなくてはいけない物なんですかね?
選挙委員会が張ってくれる物なんだろうと漠然と思っていたら、自前で張らないといけないようです。
後で剥がすのどうするんだろう?接着剤なんだろうか、糊なんだろうか?
れいわ新選組が、次の衆議院地方選に立候補者を出したらと思うと、
ポスターの貼り方、そんなことまで考えてしまうのでした。

今回は自民党対野党共闘の戦いです。
私はかださん圧勝だと思っていたのですが、最後までもつれ込む僅差の勝利でした。

夜になって開票が始まるとすぐに、当落が確認されるというシステムが、私にはよく分かりません。
3%しか開票していないのに何で分かるのだ!
最後まで開いてみなくては信じられないではありませんか?
山本太郎落選確実と言われているのを聞いて、「うわ~、そんな~」
最後に勝ってくれと祈りましたが、やっぱり駄目でした。
そして160万票で2人当選確実の時点になって、やっと、れいわ新選組のインタビューがTVに流れ始めだしたのでした。
今まで、重しでもしたようにTVから隠されていたとしか私には思えません。

選挙までに取り上げられていたら、300万票は確実にとれていたでしょう。

それにしても、政党を立ち上げて4ヶ月で228万票、カンパも4億円を超えたというのは
大政党には信じられない事だったでしょうね。

190722-touhyou2

重度障害の船後さん、木村さんが参議院に登壇したら、どんな陰湿ないじめに取り囲まれるかと
心配性の私は、今からドキドキですが、そんなことにめげる二人ではない。
私たちの代表です。私たちが、支えなくてはいけません。

それにしても、この投票率の低さは何なのでしょう!

190722-touhyou1

有権者の半数以上が投票に行っていないのです。

棄権をすると言うことは権力に我が身をゆだねるという選択をしたのだ

と誰かが解説していましたが、私も確かにそうだと思います。
半分以上の人が、自分は奴隷になっても良い・・・
思っているわけではない、考えることさえ放棄してるのです。
これこそ、安倍政権の望む、喜ばしい有権者の姿なのだと思いました。

これが日本の実態です。

人は目の前の関心だけに捕らわれ、苦しんでいる他者への思いやりを無くしていきます。
そして、敗者に分類されたら、もう浮かび上がるチャンスはない。
敗者という人は無いのですが、そう思い込まされる社会となっているのです。
そして、人は限りなく心の壁を作って、他者に無関心になっていく。
これから、もっと人の分断が進んでいく気がします。
そしてどこにもいられないと思った人には、「安楽死」というやさしい誘いの手が差し出される。
そんな社会に向かっていく気がします。

そんな中で、
生産性で人間を測らない、誰だって生きていて良いんだと思える社会を作ろう!

そんな山本太郎氏の言葉は、本当に新鮮に私の心に届きました。
「安楽死」という言葉に、限りなくなびきかけた私の心に鮮烈な清水を注ぎ込まれた気がしたのでした。
あきらめず、誰もが堂々と生きていこうではありませんか。




最終更新日 : 2019-10-08

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