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魚だって大空を飛びたい !

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2018-10-09 (Tue) 18:55

夜中の約束より 夜明けの約束を信じよう

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10月唯一の三連休最後の8日は、朝から抜けるような快晴となりました。
気持ちの良い青空に、思わず笑みがこぼれました。
そうか、この日は体育の日だったのですね。
それにしては、いささか暑すぎて、スポーツをするには熱中症の心配が必要だったようです。

私にとっては洗濯日和でした。
衣類にタオルにシーツ、ソファーのカバーまで洗いました。
この際、夏バージョンから秋バージョンに切り替えようと思い立ちました。
しまっておいたカーペットに風を通し、夏のゴザカーペットをはぎ取って敷き代えたのです。

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ちょっと気が早かったかも知れません。
しかし、我が人生は、そんなに余裕が無いのだ!
出来ることは出来るときにしておかなくてはなりません。

YouTubeで、アズナブールの葬儀を見ました。
なんと国葬で、マクロン大統領が弔辞を述べ、前大統領のオランド氏の参列していました。
それほどにも大きい存在だったのかと、改めて驚きました。
移民としてフランスに来て、かくも大きな成功を収めた彼は、老人世代のアイドルと言うだけではなく、移民として不安定な生活を強いられている人々にとって、希望の星であったのかと思います。



アズナブールの生い立ちを紹介した動画も沢山ありました。
ただ、私にはほとんど聞き取れませんでしたが第2次世界大戦い翻弄された東欧の人々の運命に考えさせられました。

ちょうど、この日に、ロマン・ガリの「夜明けの約束」を読了したことも重なりました。

東洋の日本人が感じた戦争体験と違う、フランスで戦時下を生き、その後の人生を過ごした人々の姿。

夜明けの約束は、フィクションなのですが、作者ロマン・ガリの姿と重なります。
ポーランドで幼児期をすごし、母親と二人南仏に移民として移り住みます。
これは事実とほぼ平行しているようです。
20歳の頃始まった戦争に、フランス軍に志願して空軍の訓練を受けるのですが、彼だけが将校ではなく軍曹として卒業させられる。
フランス国籍を取得して3年しか経っていないという事で差別されたのです。
ドイツに陥落したフランスからイギリスに渡って、戦闘機に乗り、何度も爆撃に飛び立ちます。
小説の中では、乗る度に事故って負傷ばかりとユーモアに書かれています。
でも、多くの仲間の死を見て、また自分も生きて残っているが不思議なぐらいの体験をしてきたのが分かります。
生と死の狭間が判然としないような時代を生き抜いてきた二人です。

ロマン・ガリは、自分が愛用していたであろうリボルバーで自殺という形での終末を選び、アズナブールは、最後まで命のある限り生ききるという形の最後を迎えました。

どっちにしても、半端じゃない人達です。

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半端人間の私は、夜中2時に、Amazonで Mac入門書なるものを注文クリックしてしまいました。
朝になって、なんで注文したんだろうと後悔しましたが、すでに遅し・・・
それに定価1180円なのに、Amazon価格では2212円したのです。
楽天で買った方が安かったのに・・・

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ネットで買い物をするなら、夜中にクリックするのは止めましょう。
契約=約束は、夜中より夜明けにした方が確実です。

最終更新日 : 2018-10-09

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