Le 23 Octobre. Il pleut et il fait froid.
Ce matin, je suis parti pour Bastille.
Parce que j'ai pensé qu'il ne fallait pas dormir tout la journée etpuis je voudrais chercher une partition à le magasin d'musique que se trouve à Bastille.
10月23日、雨 そして寒いです。
今朝、私はバスティーユに出かけました。
一日中寝ていてはいけない。
そして私はバスティーユにある音楽の店で一つの楽譜を探したかったのです。
C'est le quai de la station demétro Bastille.
(メトロバスティーユ駅のホームです)

この壁ですが、フランス革命の戦闘の後を記念して剥き出しの壁にしているのか! すごい!
と始め思ったのですが、単に駅の中が工事中であったためだと後で分かりました。
かなり古い駅なのでしょうか、出口も1カ所大がかりな工事中でした。
駅を出た頃から雨が強くなり、寒さもかなり、先日買ったコートが役に立ちました。
道行く人もマフラーをしっかり首に巻き付けている人を多く見かけます。
ここは11区。
バスティーユはご存じのようにフランス革命に火が付いた場所です。
それを記念して立っている La colonne de Juillet (7月の円柱)革命の記念碑という事です。
でも女神様も、駅前の円柱の上で一年中片足で立っているのは大変では・・・

駅前の広場からBeaumarchaisの大通りを北に少し歩くと、かなり大きな楽器屋さんがあって、その2回に楽譜コーナーがありました。
「私は一つの楽譜を探しています。その歌はChanson simple,パトリシアカースによって歌われました。」
受動態で言わないといけないのか?などと悩む必要はありませんでした。
名前だけしか聞き取れてはいないはずで
「ここにしかない」(カースの楽譜は)
と言いながら棚の前に連れて行かれました。
でも彼女の楽譜は、主な歌が編纂されている2冊しかありませんでした。
このうち1冊は、もう持っているのでいいわ・・・残念ながらお目当ての楽譜はありませんでした。
どなたかChanson simple「簡単な歌」の楽譜のあるところをご存じでしたら教えてください。

上の棚のデカイ顔のお爺さんはシャルル・トレネ・・いつまでも人気があるんだ!
ここで une siècle de chanson( 1世紀のシャンソン)の全集を見つけました。
ほぼ10年分を300曲ぐらいにまとめて10世紀後半から1980年代まで、全部買うと10冊ぐらいななります。
幾らだろう?と思って見ると1冊39ユーロ、安いのです。
私は通販で以前に2冊買いましたが、たしか1冊9千円ぐらいだったかな~?
取り寄せて販売している会社があるのですが、日本までの送料手数料が入るので、それは仕方がないでしょう。
ここで買えば安い、しかし持って帰って荷造りして郵便局まで持って行けるのか?
とにかく今日は見るだけにしておきました。
1階のギターコーナー

通りの向かいから見た店はこんな感じです。

目印になるショーウインドー

今日こそは、昼を一人でレストランで食べてみよう。
と決意して出てきたのですが、通り沿いに並んでいるレストランに入る気になれず
「私って日本でも外食が苦手だったもんなあ~・・」と思いながら二駅歩いてしまいました。
やっぱり、外で食べると胃が痛くなってきそう・・
雨もどんどん強まってきて、早々に帰ってきました。
アカンたれやなあ~私って!と思いながら・・・
Ce matin, je suis parti pour Bastille.
Parce que j'ai pensé qu'il ne fallait pas dormir tout la journée etpuis je voudrais chercher une partition à le magasin d'musique que se trouve à Bastille.
10月23日、雨 そして寒いです。
今朝、私はバスティーユに出かけました。
一日中寝ていてはいけない。
そして私はバスティーユにある音楽の店で一つの楽譜を探したかったのです。
C'est le quai de la station demétro Bastille.
(メトロバスティーユ駅のホームです)

この壁ですが、フランス革命の戦闘の後を記念して剥き出しの壁にしているのか! すごい!
と始め思ったのですが、単に駅の中が工事中であったためだと後で分かりました。
かなり古い駅なのでしょうか、出口も1カ所大がかりな工事中でした。
駅を出た頃から雨が強くなり、寒さもかなり、先日買ったコートが役に立ちました。
道行く人もマフラーをしっかり首に巻き付けている人を多く見かけます。
ここは11区。
バスティーユはご存じのようにフランス革命に火が付いた場所です。
それを記念して立っている La colonne de Juillet (7月の円柱)革命の記念碑という事です。
でも女神様も、駅前の円柱の上で一年中片足で立っているのは大変では・・・

駅前の広場からBeaumarchaisの大通りを北に少し歩くと、かなり大きな楽器屋さんがあって、その2回に楽譜コーナーがありました。
「私は一つの楽譜を探しています。その歌はChanson simple,パトリシアカースによって歌われました。」
受動態で言わないといけないのか?などと悩む必要はありませんでした。
名前だけしか聞き取れてはいないはずで
「ここにしかない」(カースの楽譜は)
と言いながら棚の前に連れて行かれました。
でも彼女の楽譜は、主な歌が編纂されている2冊しかありませんでした。
このうち1冊は、もう持っているのでいいわ・・・残念ながらお目当ての楽譜はありませんでした。
どなたかChanson simple「簡単な歌」の楽譜のあるところをご存じでしたら教えてください。

上の棚のデカイ顔のお爺さんはシャルル・トレネ・・いつまでも人気があるんだ!
ここで une siècle de chanson( 1世紀のシャンソン)の全集を見つけました。
ほぼ10年分を300曲ぐらいにまとめて10世紀後半から1980年代まで、全部買うと10冊ぐらいななります。
幾らだろう?と思って見ると1冊39ユーロ、安いのです。
私は通販で以前に2冊買いましたが、たしか1冊9千円ぐらいだったかな~?
取り寄せて販売している会社があるのですが、日本までの送料手数料が入るので、それは仕方がないでしょう。
ここで買えば安い、しかし持って帰って荷造りして郵便局まで持って行けるのか?
とにかく今日は見るだけにしておきました。
1階のギターコーナー

通りの向かいから見た店はこんな感じです。

目印になるショーウインドー

今日こそは、昼を一人でレストランで食べてみよう。
と決意して出てきたのですが、通り沿いに並んでいるレストランに入る気になれず
「私って日本でも外食が苦手だったもんなあ~・・」と思いながら二駅歩いてしまいました。
やっぱり、外で食べると胃が痛くなってきそう・・
雨もどんどん強まってきて、早々に帰ってきました。
アカンたれやなあ~私って!と思いながら・・・
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最終更新日 : -0001-11-30
* by キャロル
楽譜は買って帰るべきですよーー!
後で後悔しちゃいますよ、きっと。
ところでスミマセンが教えて欲しいのです。
数詞が理解があまり出来てなくて…トホホなんです。
2240480ってフランス語で
deux million deux cent quarante mille quatre cent quatre-vingts
で合ってますか?
お買い物や食事で数字を聞き取れてるなんて凄いです。
後で後悔しちゃいますよ、きっと。
ところでスミマセンが教えて欲しいのです。
数詞が理解があまり出来てなくて…トホホなんです。
2240480ってフランス語で
deux million deux cent quarante mille quatre cent quatre-vingts
で合ってますか?
お買い物や食事で数字を聞き取れてるなんて凄いです。
私、全然数字は聞き取れていません。
スーパーのお姉さんはうんざりした顔でレジを指さしますし、いよいよ分からないときは紙に書きます。
今日もマルシェでquatre-vingts dix だから90サンチームだと思い。細かいのが無くて20サンチームお釣りをもらおうと1ユーロと5サンチーム2枚だしたんですよ。
そうしたら小父さん、こいつは思い違いをして、ちょうど出したと思ってるとコインを受け取ってザルに放り込み知らん顔です。そこで私は1ユーロ10渡したでしょう!と言うと、やっと返してきたお釣りが思っているより多くて53サンチームでした。じゃあ57cinquante-septsだったのかしら?
全然違いますよね?そうは聞こえなかったけど・・・いい加減なことなのかもしれません。
90出してたら気がつかないままでした。
多めに出したお陰でお釣りをちゃんともらえたわけで、食い下がってみる物だと思いました。