À paris ,il fait déjà froid .L'automne est fort avancé.
パリはもう寒いです。秋が深まっています。
Ah, je n'ai pas de manteau et puis j'ai decidé de acheter ce lui.
ああ、私はコートを持っていません。で、それを買うことにしました。
Il y a beaucoup de boutiques dans le rue d'Opéra , mais je suis allée directement à le magasin qui s'appele UNIQLO Paris .
オペラ通りには沢山のブティックがあります。でも私はまっすぐユニクロパリに行きました。
C'est un de des chaine de magasins populaire.
それは庶民的なチェーン店の一つです。

と言うことで、まいどお馴染みユニクロのコートです。
軽くて暖か、お手軽値段です。
フランス人の利用者も多く繁盛しているようですが、あの地代の高いオペラ通りでやっていけるのかしら?
とは友達のコメントです。
パリ三越は9月末で閉店となりました。
オペラ界隈でトイレが使える唯一のデパートだったので、私はとても残念です。
まあそんな客ばかりで閉店になったのかもしれませんが・・・
外に出ると寒いのに、私の部屋はなんて暖かいのだろうと思っていたら、いつの間にか暖房が入っていました。
全館暖房なのか配管されている管にお湯を通すシステムのようで24時間暖房です。
貧乏性の私としては、留守の時まで暖房するなんてもったいにではないか!
と思ってしまいますが、この部屋だけ止めたとしても何の節約にもならないので、これでいいのでしょう。
でもストが続いて、石油が止まってしまったら・・・どうなるのかなあ~?
そうなれば、コートにくるまって寒さを凌がなくてはなりません。
帰りの飛行機の便も、ちゃんと飛んでくれるのか?
今から考えても仕方がないことですが心配になります。
そろそろ心配マダムが復活してきたみたいです。
石油が切れても、飛行機が動かなくても、それでも地球は回るのだ!クヨクヨしないことにしましょう。
パリで生きるにはかなりの気力がないと持ちこたえられないという気がします。
身体障害のある人が、街の通りで、地下鉄の通路で物乞いをしている姿も毎日見かけます。
社会保障がされている国ではないのか?と疑問を感じるのですが・・・
家が無く、職が無く、食べるものもなくなると、人は近づいてくるメトロにフラフラと誘い込まれないのだろうか?と思っていたら、やはりそうでした。
2009年の記事で
パリ首都圏では平均2日に1回、電車への飛び込み自殺が発生している。
そこでSNCF(フランス国鉄)は、
自殺するという行為の根本問題には取り組まないが、自殺の手段に電車への飛び込みを選ばないよう。
電車への飛び込みは決して「確実な方法」ではなく、多くの人が身体に障害を負って生き残っている結果を、自殺志願者はよく理解すべきだと語った。(一部抜粋ですが)
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2570141/3775587
あなたが死にたいならそれは勝手だが、でもちゃんと死にたかったら、他所をご利用ください。ここで死なれたら迷惑です。
いうなれば、自分のこと自分で始末してください・・・と言うことか!
ダイレクトなキャンペーンですねえ~!
身も蓋もないというか、客観的意見というか・・日本の会社からは出てこないコメントだと感心しました。
でも日本の方が、フランスよりも自殺率は高いのです。
都営地下鉄は、どんな対策をしているのでしょうね?
パリはもう寒いです。秋が深まっています。
Ah, je n'ai pas de manteau et puis j'ai decidé de acheter ce lui.
ああ、私はコートを持っていません。で、それを買うことにしました。
Il y a beaucoup de boutiques dans le rue d'Opéra , mais je suis allée directement à le magasin qui s'appele UNIQLO Paris .
オペラ通りには沢山のブティックがあります。でも私はまっすぐユニクロパリに行きました。
C'est un de des chaine de magasins populaire.
それは庶民的なチェーン店の一つです。

と言うことで、まいどお馴染みユニクロのコートです。
軽くて暖か、お手軽値段です。
フランス人の利用者も多く繁盛しているようですが、あの地代の高いオペラ通りでやっていけるのかしら?
とは友達のコメントです。
パリ三越は9月末で閉店となりました。
オペラ界隈でトイレが使える唯一のデパートだったので、私はとても残念です。
まあそんな客ばかりで閉店になったのかもしれませんが・・・
外に出ると寒いのに、私の部屋はなんて暖かいのだろうと思っていたら、いつの間にか暖房が入っていました。
全館暖房なのか配管されている管にお湯を通すシステムのようで24時間暖房です。
貧乏性の私としては、留守の時まで暖房するなんてもったいにではないか!
と思ってしまいますが、この部屋だけ止めたとしても何の節約にもならないので、これでいいのでしょう。
でもストが続いて、石油が止まってしまったら・・・どうなるのかなあ~?
そうなれば、コートにくるまって寒さを凌がなくてはなりません。
帰りの飛行機の便も、ちゃんと飛んでくれるのか?
今から考えても仕方がないことですが心配になります。
そろそろ心配マダムが復活してきたみたいです。
石油が切れても、飛行機が動かなくても、それでも地球は回るのだ!クヨクヨしないことにしましょう。
パリで生きるにはかなりの気力がないと持ちこたえられないという気がします。
身体障害のある人が、街の通りで、地下鉄の通路で物乞いをしている姿も毎日見かけます。
社会保障がされている国ではないのか?と疑問を感じるのですが・・・
家が無く、職が無く、食べるものもなくなると、人は近づいてくるメトロにフラフラと誘い込まれないのだろうか?と思っていたら、やはりそうでした。
2009年の記事で
パリ首都圏では平均2日に1回、電車への飛び込み自殺が発生している。
そこでSNCF(フランス国鉄)は、
自殺するという行為の根本問題には取り組まないが、自殺の手段に電車への飛び込みを選ばないよう。
電車への飛び込みは決して「確実な方法」ではなく、多くの人が身体に障害を負って生き残っている結果を、自殺志願者はよく理解すべきだと語った。(一部抜粋ですが)
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2570141/3775587
あなたが死にたいならそれは勝手だが、でもちゃんと死にたかったら、他所をご利用ください。ここで死なれたら迷惑です。
いうなれば、自分のこと自分で始末してください・・・と言うことか!
ダイレクトなキャンペーンですねえ~!
身も蓋もないというか、客観的意見というか・・日本の会社からは出てこないコメントだと感心しました。
でも日本の方が、フランスよりも自殺率は高いのです。
都営地下鉄は、どんな対策をしているのでしょうね?
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最終更新日 : -0001-11-30