En France ,Je pense que des récipients du lait ressemblent à ceux du décolorant.
フランスでは、ミルクの容器が漂白剤の容器と似ていると私は思います。
Si vous ne pouvez pas juger la différence , il y a une bonne solution !
もしあなたがその違いを判断できなければ、良い解決法があります。
C'est 《 goûter》 !
それは味を見る!
Si vous buviez une gorgée à chaque liquide, vous comprendriez bien la différence tout de suite.
もしあなたがそれぞれの液体を一口飲んだならば、直ちにその違いを分かるのですが・・・
Mais, c'est comme une roulette Russe.
でも、それってロシアンルーレットです。
Je ne fais jamais ça !
私は絶対しませんよ。
Tout le monde , corrigez s'il vous plaît !
添削お願いします。ミルク、漂白剤は定冠詞でなくてこれ不定冠詞で良いのかしら?
その他etc よろしく。

もう一つ分かる方法は、牛の絵が描いてある方がミルクです。
でもなんとなく、ほんの一口味わってから私は使いました。
天気は,今にも雨が降りそうな曇り空・・・
マロニエの葉も枯れて,足下に積もり、人々は忍び込んでくる寒さに襟をかき合わせて、そそくさとうつむいて歩いて行く。
帰る家は、まずアパルトマンの入り口で暗証番号を押してはいるビル。
その中の自分の住まいの入り口に着くと、またもや頑丈なドアを鍵であけて、やっと我が家に到着です。
私は外国語に弱いので、セキュリティーと言う言葉は、警備とか壁を作ってガードする・・というような意味だと思っていましたが,フランス語では sécurité は安全という意味になるのだと知って、ちょっとビックリしました。
Je suis en sécurité.
私は安全だ。
幾重にも鍵をかけ、壁で隔てて、誰にも犯されない状態を,安全というのだな~と,その語感から思うのです。
その基本の発送は「他人は信用できない。油断があれば全部奪われると思え!」
だから油断して殺されたら,その人が悪いのだ。自分のことは自分で守らなくてはいけない。
大昔は城塞都市であったであろうパリというこの街、そしてフランス。
そこには私たちでは分からない歴史の積み重ねがあるのだと思います。
紀元前から繰り返された異民族の侵攻、せめぎ合いのなかで、都市の門が破られたら、皆殺しになる・・・命を守るためには、仕切りを作り壁を固める・・・それが安全(sécurité)だ。
その感覚と、農耕民族で、他民族との大規模なせめぎ合いをほとんど知らない日本では比べようもないと思いますが、つい思ってしまうのです。
「人は石垣、人は城」・・これは武田信玄ですね。
防備の為の石垣や、城を築いたところで、それが守りになるわけではない。
人との信頼関係こそ,守りである。
毛利元就の 「三本の矢」
三人の息子を呼んで、矢を一本ずつ渡して折らせる。しかし3本纏まると折ることが出来ない。
つまり安全とは、人間の協力関係の上で機能するのだ。
でもその後で、織田信長が鉄砲を使い出したから、三本の矢でも役に立たなくなったのですが・・
これは、安全保障を核の傘にたよるか、人間の英知を信頼することで核を捨てるか?
そんな選択にも似ていますね。
ああ、出来る事ならば、人を信じて生きていける社会であって欲しいと思うのですが・・・
その兼ね合いは、本当に難しいものだと思わずにはいられません。
憲法9条の序文は、フランス人にはナンセンスと思われるのだろうか?
すばらしい文章なのですが・・・・
Si c'était possible , ce serait le mieux .
もしそれが可能ならば、最高なんだけれど・・・
携帯電話のショックの余波が憲法9条まで行ってしまいました。
めずらしくマークさんと連絡が取れたのでメールを書いて送りました。
マークさんに一度レシートらしき物を見てもらいたかったのです。
私はお店の人が悪意でなく、何らかのミスであって欲しい・・
それが分かれば、フランスに対する気持ちがずいぶん違ってきますから・・
マークさんと何回かメールをやりとりし
「友達がブログに返事を書いた」との返信が来て、もうこれ以上どうしようもないと思いました。
私の語彙力では、いかに奮闘し悩んだか伝えるのは無理ですから、仕方がないです。
そこで
「もう良いです、本当に諦めました。 merci Aurevoir! 」でお仕舞いにすることにしました。
携帯がもう使えなくなるにしろ、二度とあの店には足を運びたくありません。
教訓
1,自分で手続きの出来ないことには、手を出さない。
とにかく勉強が足りなかったのですね。
このところ近所の買い物以外は出かける気分にもなれません。
でも出かけるときはエレベーターの出口に気をつけましょう。
「ペンキ塗り立て、注意!」
と書いてあります。

フランスでは、ミルクの容器が漂白剤の容器と似ていると私は思います。
Si vous ne pouvez pas juger la différence , il y a une bonne solution !
もしあなたがその違いを判断できなければ、良い解決法があります。
C'est 《 goûter》 !
それは味を見る!
Si vous buviez une gorgée à chaque liquide, vous comprendriez bien la différence tout de suite.
もしあなたがそれぞれの液体を一口飲んだならば、直ちにその違いを分かるのですが・・・
Mais, c'est comme une roulette Russe.
でも、それってロシアンルーレットです。
Je ne fais jamais ça !
私は絶対しませんよ。
Tout le monde , corrigez s'il vous plaît !
添削お願いします。ミルク、漂白剤は定冠詞でなくてこれ不定冠詞で良いのかしら?
その他etc よろしく。

もう一つ分かる方法は、牛の絵が描いてある方がミルクです。
でもなんとなく、ほんの一口味わってから私は使いました。
天気は,今にも雨が降りそうな曇り空・・・
マロニエの葉も枯れて,足下に積もり、人々は忍び込んでくる寒さに襟をかき合わせて、そそくさとうつむいて歩いて行く。
帰る家は、まずアパルトマンの入り口で暗証番号を押してはいるビル。
その中の自分の住まいの入り口に着くと、またもや頑丈なドアを鍵であけて、やっと我が家に到着です。
私は外国語に弱いので、セキュリティーと言う言葉は、警備とか壁を作ってガードする・・というような意味だと思っていましたが,フランス語では sécurité は安全という意味になるのだと知って、ちょっとビックリしました。
Je suis en sécurité.
私は安全だ。
幾重にも鍵をかけ、壁で隔てて、誰にも犯されない状態を,安全というのだな~と,その語感から思うのです。
その基本の発送は「他人は信用できない。油断があれば全部奪われると思え!」
だから油断して殺されたら,その人が悪いのだ。自分のことは自分で守らなくてはいけない。
大昔は城塞都市であったであろうパリというこの街、そしてフランス。
そこには私たちでは分からない歴史の積み重ねがあるのだと思います。
紀元前から繰り返された異民族の侵攻、せめぎ合いのなかで、都市の門が破られたら、皆殺しになる・・・命を守るためには、仕切りを作り壁を固める・・・それが安全(sécurité)だ。
その感覚と、農耕民族で、他民族との大規模なせめぎ合いをほとんど知らない日本では比べようもないと思いますが、つい思ってしまうのです。
「人は石垣、人は城」・・これは武田信玄ですね。
防備の為の石垣や、城を築いたところで、それが守りになるわけではない。
人との信頼関係こそ,守りである。
毛利元就の 「三本の矢」
三人の息子を呼んで、矢を一本ずつ渡して折らせる。しかし3本纏まると折ることが出来ない。
つまり安全とは、人間の協力関係の上で機能するのだ。
でもその後で、織田信長が鉄砲を使い出したから、三本の矢でも役に立たなくなったのですが・・
これは、安全保障を核の傘にたよるか、人間の英知を信頼することで核を捨てるか?
そんな選択にも似ていますね。
ああ、出来る事ならば、人を信じて生きていける社会であって欲しいと思うのですが・・・
その兼ね合いは、本当に難しいものだと思わずにはいられません。
憲法9条の序文は、フランス人にはナンセンスと思われるのだろうか?
すばらしい文章なのですが・・・・
Si c'était possible , ce serait le mieux .
もしそれが可能ならば、最高なんだけれど・・・
携帯電話のショックの余波が憲法9条まで行ってしまいました。
めずらしくマークさんと連絡が取れたのでメールを書いて送りました。
マークさんに一度レシートらしき物を見てもらいたかったのです。
私はお店の人が悪意でなく、何らかのミスであって欲しい・・
それが分かれば、フランスに対する気持ちがずいぶん違ってきますから・・
マークさんと何回かメールをやりとりし
「友達がブログに返事を書いた」との返信が来て、もうこれ以上どうしようもないと思いました。
私の語彙力では、いかに奮闘し悩んだか伝えるのは無理ですから、仕方がないです。
そこで
「もう良いです、本当に諦めました。 merci Aurevoir! 」でお仕舞いにすることにしました。
携帯がもう使えなくなるにしろ、二度とあの店には足を運びたくありません。
教訓
1,自分で手続きの出来ないことには、手を出さない。
とにかく勉強が足りなかったのですね。
このところ近所の買い物以外は出かける気分にもなれません。
でも出かけるときはエレベーターの出口に気をつけましょう。
「ペンキ塗り立て、注意!」
と書いてあります。

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最終更新日 : -0001-11-30
助かります * by kaguya
有り難う。
自分でも同じ言葉を繰り返して使ったらまずいのだがと思いながら書いてました。
前に授業でならった記憶はあるけどcelui 関係の使い方がまだ分かってないのですよ。
ressembleは形容詞でなくて、動詞のressemblerでしたね。エヘヘ・・
Je pense que des récipients du lait ressemble à ceux du décolorant.
これで良いでしょうか?
Je pense que vous êtes bon professeur !
Merci !
自分でも同じ言葉を繰り返して使ったらまずいのだがと思いながら書いてました。
前に授業でならった記憶はあるけどcelui 関係の使い方がまだ分かってないのですよ。
ressembleは形容詞でなくて、動詞のressemblerでしたね。エヘヘ・・
Je pense que des récipients du lait ressemble à ceux du décolorant.
これで良いでしょうか?
Je pense que vous êtes bon professeur !
Merci !
* by Ryoichi
「Je sens que des récipients du lait sont ressemble à des récipients du décolorant.」
この場合,「Je sens que」よりも「je pnense que」や「A mon avis,」 の方が良いと思います.
今週の授業でこのようなフレーズを勉強しました.
「sont ressemble」は「ressemblent」ですね.
あと「récipients」が2回でてくるので2回目を「ceux(celuisの複数形)」にしてみてはどうですか.
フランス人は同じ言葉の反復が嫌いですので.
「Je ne jamais faire ça !」
→「Je ne fais jamais ça !」 若しくは 「Je ne le fais jamais ça !」ですかね.
この場合,「Je sens que」よりも「je pnense que」や「A mon avis,」 の方が良いと思います.
今週の授業でこのようなフレーズを勉強しました.
「sont ressemble」は「ressemblent」ですね.
あと「récipients」が2回でてくるので2回目を「ceux(celuisの複数形)」にしてみてはどうですか.
フランス人は同じ言葉の反復が嫌いですので.
「Je ne jamais faire ça !」
→「Je ne fais jamais ça !」 若しくは 「Je ne le fais jamais ça !」ですかね.
記事の方も直しておきました。
Je pense que des récipients du lait ressemblent à ceux du décolorant.
このように・・・
ああ12月に帰ったら、私にとっての授業は、浦島太郎状態でしょうね。
どうしよう!!