今週になって、ようやく夜に涼しい風が吹いてきました。
そう夏休みも、後10日なんですね。
名残の花火をお届けしましょう。
花火
フランス語ではなんというのでしょうと思って調べてみました。
un feu d'artifice でした。
un feu が火、artifice がartとくるから芸術の意味があるのかしらと思ったら、そうではありませんでした。
artificeは 策略、計略、手管と言った意味でした。
だから、策略の火とか巧妙な火・・・になるのかな?
まあ、手のこんだ、世話が焼ける火ではありましょうが・・・
なんかちょっと、ビックリでした。
私の夏休みも、もうすぐ終わり9月の第1週土曜日から、また学校が始まります。
夏休みの間に、今までの分を全部聞き直して、自分用の虎の巻も作り直そう・・・
などと考えていましたが、昔と一緒で、休みの終わりに
「出来てない!あ~ん」
そう人間、本質は変わらないものです。トホホ・・・
この1年間で、ノートに作った虎の巻が限界にきてしまいました。
書き足したいことが一杯出てきたのに、次ページは他のことを書いている。
始めから差し替え式のルーズリーフに書いておけば良かったと途中から後悔したのですが、後の祭り。
ということで、今週は頑張って25ページ分ぐらい書き直しました。
数字の1から100、千、万・・・曜日に月に、国名、それに主な動詞の活用表・・・
こんな基本的なことを、また一から書き出すなんて・・・・
でも書いてみると、やっぱり、まともに書けないから、この努力は、けして無駄とはならないよと自分に言い聞かせています。
今になって思いますね。
中高生の時に、このくらい、英語の勉強をしておいたら、絶対話せるようになっていたのに・・・
なんで、あんなに勉強しなかったんだろう?
他に面白いことが沢山あったからですね、きっと。
昨日同年代の友達とお茶を飲んで話をして、趣味にしても、歳を取ってから始めた人は熱心だという話題になりました。
「だって、いつまで生きていられるか分からない。残り時間は少ないのだ・・と言う気持ちが熱心にさせるのね」
若い間は、まだまだ、幾らでも時間があると言う気持ちでいられるから、後でやったら良いわとなるんだわ・・と
それにしても、鈍くさいからなあ~!私って・・・
おばさん老いやすく、学成りがたしですね
そう夏休みも、後10日なんですね。
名残の花火をお届けしましょう。
花火
フランス語ではなんというのでしょうと思って調べてみました。
un feu d'artifice でした。
un feu が火、artifice がartとくるから芸術の意味があるのかしらと思ったら、そうではありませんでした。
artificeは 策略、計略、手管と言った意味でした。
だから、策略の火とか巧妙な火・・・になるのかな?
まあ、手のこんだ、世話が焼ける火ではありましょうが・・・
なんかちょっと、ビックリでした。
私の夏休みも、もうすぐ終わり9月の第1週土曜日から、また学校が始まります。
夏休みの間に、今までの分を全部聞き直して、自分用の虎の巻も作り直そう・・・
などと考えていましたが、昔と一緒で、休みの終わりに
「出来てない!あ~ん」
そう人間、本質は変わらないものです。トホホ・・・
この1年間で、ノートに作った虎の巻が限界にきてしまいました。
書き足したいことが一杯出てきたのに、次ページは他のことを書いている。
始めから差し替え式のルーズリーフに書いておけば良かったと途中から後悔したのですが、後の祭り。
ということで、今週は頑張って25ページ分ぐらい書き直しました。
数字の1から100、千、万・・・曜日に月に、国名、それに主な動詞の活用表・・・
こんな基本的なことを、また一から書き出すなんて・・・・
でも書いてみると、やっぱり、まともに書けないから、この努力は、けして無駄とはならないよと自分に言い聞かせています。
今になって思いますね。
中高生の時に、このくらい、英語の勉強をしておいたら、絶対話せるようになっていたのに・・・
なんで、あんなに勉強しなかったんだろう?
他に面白いことが沢山あったからですね、きっと。
昨日同年代の友達とお茶を飲んで話をして、趣味にしても、歳を取ってから始めた人は熱心だという話題になりました。
「だって、いつまで生きていられるか分からない。残り時間は少ないのだ・・と言う気持ちが熱心にさせるのね」
若い間は、まだまだ、幾らでも時間があると言う気持ちでいられるから、後でやったら良いわとなるんだわ・・と
それにしても、鈍くさいからなあ~!私って・・・
おばさん老いやすく、学成りがたしですね
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最終更新日 : 2015-09-20