Mon dico de l'histoire de France (フランス小学校低学年を対象とした本「フランス歴史の私の辞書」) からです。 その7 Gaule ガリア La Gaule,au 1 ersiécle avant J.-C.,est habitées par une soixantaine de peuple divisés qui se livrent bataille continuellement. Unis par la langue et la religion , les Gaulois sont des guerriers intrépides, cavaliers passionés,mais aussi d'éxcellents agriculteurs et d...
魚だって大空を飛びたい !
Moi, un poisson. mais,je voudrais voler dans le ciel !
Mon dico de l'histoire de France (フランス小学校低学年を対象とした本「フランス歴史の私の辞書」) からです。 その6Gallo‐Romanガロ・ロマンAprès avoir été conquis par César en 51 av.J.-C., les Gaulois deviennent peu à peu des Gallo-Romains, mi-Gaulois,mi-Romains.Abandonnant leurs vielles habitudes, ils s'habillent a la mode romaine,parlent le latin et adoptent les dieux de Rome,Les Gaulois profitent ...
Mon dico de l'histoire de France (フランス小学校低学年を対象とした本「フランス歴史の私の辞書」) からです。 その5Francフランク王国Peuple germanique longtemps installé à l'embouchure du Rhin, les Francs sont de solides gaillards. Leur aspect ? Grands, blonds aux yeux clairs, la nuque rasée et de longues moustaches.Leur jeu préféré ? Le lancer de francisque un hache à deux tranchants.Dès l'enfance,...
Mon dico de l'histoire de France (フランス小学校低学年を対象とした本「フランス歴史の私の辞書」) からです。 その4Druide ドゥルイドLe druide gaulois, loin de l'image de Panoramix coupant du gui avec une serpe d'or, est un personnage très important.C'est à la fois un prêtre , un guérisseur connaissant le secret des plants médicinales, un chirurgien soignant les fractures et un savant ,un sage.Il ...
このところ毎日小雪がちらつき、出かける事がめっきり減っています。春の訪れを、ひたすら待つ日々と言ったところでしょうか・・(この写真は以前に写した高瀬川の冬景色です。)では何をしてしているのかというと、毎日のスポーツジム通いです。もっとも、瘦せるほどの効果は出ておりません。泳いでは肩こり、筋トレをしては腰痛を起こして、かわしま鍼灸院に駆け込むの繰り返しですが、それでも続けております。「先生、私の...
ほったらかしにしていたMon dico に戻ってみます。私には、丁度良いぐらいのレベルです。Mon dico de l'histoire de France (フランス小学校低学年を対象とした本「フランス歴史の私の辞書」) からです。 その3 Bronze(Âge du) 青銅の時代 L'âge du bronze correspond à l'époque de l'invention du bronze,mélange de cuivre et d'étain,destiné à la fabrication d'outils,d'armes,de bijoux et d'objets divers. On peut ains...
実は、私は小さい頃から、鼻にコンプレックスがありました。その昔、片思いの君に言われた事があるのです。「君は、赤ちゃんの時に、産婆さんに顔を踏まれたんではないの?」と・・・・あまりの的確さに、笑ってしまった私でした。ひどいけど、上手い事、言わはるなあ~・・・と・・・さほど気にしているつもりはなかったのです。それが、定期検診で言った病院の院長に、「簡単です。すぐに出来ます」よと勧められ、魔が差したという...
2月14日、大阪の千里ヤマハホールであった、ワサブローさんのライブを聴きに行く事が出来ました。今回はDupont et Dupont の番外編とでも言うところでしょうか?お洒落なチケットです。場所は、同じ関西なのですが、大阪をよく知らない私です。千里が何所にあるのかも知らず、ネットで路線検索をして、やっとたどり着いたら、こんな所でした。駅前風景 ワサブローさんとギターの溝渕仁啓さんの名コンビでの舞台を聞かせて頂く...
寒い日が続き、家に籠りがちですが、11日、ふと歩きたくなって外に出ました。日は差しているのですが、風は強く、固い粉雪が顔を打ちます。風が吹きすさぶ湖面は波が立ち、まるで潮騒のような音を響かせていました。「さざなみや志賀の都はあれにしを昔ながらの山櫻かな」こんな和歌が、ふと思い出される景色です。この歌は、1187年に編纂された『千載和歌集』に読人不知(よみびとしらず)として掲載されていますが、1184年に一ノ...
授業は三週間の休みに入りました。その間に、私はテキストにかじりついてみます。これは一つのプレゼンテーション(報告・発表・論文)でしょうか?内容は、私たちの自分の体(健康、美容etc)をより良くしたいという意識を狙った色々な商品が、我々に差し出されているが、それはどういう事なのか?歴史的背景、現状分析、最後に将来への希望を述べる。そんな形式で話されています。日本語に置き換えられないような表現を、アチコチで...
①d’une vive attentionは、おおいに気遣ったといった意味でしょうか。
Petit Robertには、vif : tres intenseとあります。例 Vive curiosite
②quiは疑問代名詞かもしれません。「les vrais beneficiaires de cette
dictature du corpsが誰なのかを説明させていただきます」でしょうか。
③C’est ce mensonge, savamment entretenu et subtilement divulgue par un
certain secteur de l’economie
「それはある業界が、抜け目なく隠し持ち、巧妙に少しずつ洩らした嘘」といった意味ではないでしょうか?
④c’est de notre coups que dependent notre sante et notre bien-etre
⑤qui ne connait pasは、先生がおっしゃったように、「誰もが知っていること」ではないでしょうか?
⑥Certaines en meurentは、それが原因で死に至ったという意味だと思います。
Mourir de~
⑦leur scolariteは就学期間でしょう。「しかし全員が後遺症を持ちます。なぜならば、それは彼女たちの就学期間中にあたるからです」。
⑧commentは、「どのようにして?」で良いのではないでしょうか。
⑨elles=des salles de musculationで良いと思います。
⑩perdre conscienceではなく、prendre conscienceです。わたしもよく見間違えるのですが。
⑪faire prendre conscienceは、de facon aに続きます。
1月の最後に、授業を一回サボってしまいました。ええ、布団から起き上がれなかったのですが、原因はというと・・・・学校に行く時間になると熱が出てくる子供状態でした。だって、私は、その前の分の復習が、まったく出来ていなかったので、行く勇気が無かったのです。ああ~・・・いよいよ、ここらが私の限界かなあ~と現在、本気で悩んでおります。授業は、論文の書き方のポイント・・・というところに来ております。PLAN DE L'EX...
気が付けば、もう2月に入ってしまいました。外を歩けば、風の冷たさの割には、日差しが春を思わせます。そう言えば、今年の冬は雪が少ないような気がしますが、まだまだ油断大敵ですね。写真は1月18日の雪の風景です。我が家のベランダの鉄柵に積もった雪を朝計ってみると17cmありました。道路も真っ白でした。仕事がない人間には雪も楽しみにする事が出来ますが、仕事に出かける人達にとっては、この日は交通網は大混乱で...
自分で訳しておきながら、もう初めての単語の意味は飛んでしまっていて、訳が分らないという情けなさです。
それにしても、FCブログにコメントを入れていただいておりながら掲載されたのが、本日19日なのですよ。
投稿したら自動的にあがるのかなあ~と思っていたのですが、こういう事もあるのですね!
頼りにしてますので(何と厚かましい私でしょう!)これからも、よろしくお願いいたします。