忙しいと言っては罰が当たる。通勤電車に乗って朝早く出かける日々ではない・・・なのに、なんだかんだと雑用を持ち込んでは、テーブルの上と言わず部屋中、本や資料、CDにMDに楽譜、おまけに辞書にノート、新聞、雑誌が散乱して・・・「うう~[:ショック:]いい加減にしろ!」って言いたくなる。毎日キチンと片付けることの出来る人ってどんなだろう。掃除機をかけても、夕方には、また色んなものを置き散らしてしまうのだ。...
魚だって大空を飛びたい !
Moi, un poisson. mais,je voudrais voler dans le ciel !
昨夜、岡山の北川農場から、野菜と卵のパックが届いた。自給自足を目指して、岡山に移住し、無農薬で雑穀をと取り組んで2年。着実に成果を上げている。元々が都会人、しかも、定年退職に少し早いとは言え60歳を間近に、チャレンジで、これまでにする実行力に脱帽する。こう言うと「北川農場やて?俺とこは、そんなええもんちゃうで~」と恥ずかしがるに決まっているのですが[:楽しい:]いえいえ、ありがとうございました。まだま...
歌は格闘技だって、前に書いたけれど・・・・そうなのです。だから私の「K-1」とも言うべき、5月12日のライブが、やっと終わったのです。1部のhirokoさんは、さすがベテラン、歌で客様を酔わせましたが、私達2部の方は、何はなくとも、とにかく笑いで行こうかと・・・その通り、笑いの絶えない2時間でした。私の結果は、ノックアウト[:冷や汗:] いやいや、結構頑張って、ボクシングで言えば、対に持ち込めたと言っ...
5月12日、ジョイントライブをすることが出来ました。場所は滋賀県大津市真野6丁目6-23 ぼうずホール でした。半年以上かけて、なんとか、お客様に聞いていただける歌にと努力したものの、どうしても納得出来ないままに、この日を迎えてしまいました。どうしよう! でも先生から「落ち込むのは終わってからにしてください」とのアドバイス?とにかく、この日を迎えました。構成は1部がジャズ HIROKOさん彼女は余裕でし...
作曲したノルベール・グランツ・ベールが引き出しに放り込んだままわすれていた楽譜をエディット・ピアフが見つけて、「パダンパダン」と口ずさんだことから、この題が付けられたと聞いた気がする。ピアフは、楽譜が読めなかったとも聞くが・・・有名になって、作曲家やピアニストに囲まれたら、いつの間にか、かなり読めるようになったのでしょう。この私でさえ、読めますとは、まだまだ言えないが、楽譜って便利なんだと思えるよ...
たんぽぽも、花盛りが過ぎて綿毛の帽子になりました。子孫繁栄のため、風に乗って種を運ぶために、変身するのであります。でも、考えて出来るものではないし、自然の営みってすごいなあと思います。人間が、アクセクと欲張って行動するのも、所詮は、大きな自然の流れに載せられてるだけなのだろうか?それにしては???なのだけれど・・・・「五月晴れ」 この言葉は、五月のさわやかな晴天を表す言葉だと思っていたけれど、本...
宝塚歌劇団の校歌(団歌というべきか)の用に思われていますが、原曲は1928(昭和3)年、オーストリアのフランツ・デーレが作曲したものだそうです。ドイツでは、すみれの花ではなく「ニワトコの花」それがフランスに行って「リラの花」になり、昭和5年に宝塚の演出家だった白井鐵造さんがパリで、その頃流行した歌を日本に持ち帰った中にあった1曲だとのこと。リラでは、なじみが薄いので、すみれになり、歌詞が官能的で、...
すばらしい!
こういうブログを探してたんです。
是非サントワマミーをお願いします。
私フランス語を習い始めて半年の未熟者です。
まだ現在形の段階でつまづいてます。
動詞の活用が覚えられないっ!!
作詞 イブ・ステファーヌ 作曲 シャルル・アズナブール です。アズナブールの曲は、どれもこれも難しいけれど、これも大変でした。というより、未だ大変だあ~と言うべきでしょうか 人が歌っているのを聞いているだけだと、それほど難しく感じない。「良い曲だなあ~、歌いたいな~」と思いましたよ・・・でも、いざ歌ってみると、む、む、むずかしい~!緩急の差というか、間の取り方と言ったらいいのか、何回やっても、上手...
5月3日の朝日新聞朝刊に、「個人国債鈍る販売」 郵政公社、計画の6割 と見出しがあって、郵便局で個人向け国債を勧めず投資信託に力点が入っているので、財務省が予定していた販売が達成できていないという事が報じられている。当然だろう、今、郵便局の窓口に行って、大口の定期を解約したら「投資信託をどうですか」と必ず声が掛かるだろう。国債のこの字も言わないはずだ。なぜなら、投信こそ、今のノルマであるからだ。私が...
Les parapluies de Cherbourg (シェルブールの雨傘)Depuis quelques jours数日前からJe vis dans le silence des quatre murs de mon amour私は静寂の中で生きている 私の愛の思い出に囲まれDeupuis ton départ l’onbre de ton absense me pour suitchaque nuit et me fuit chaque jourあなたが行ってしまってから、あなたの面影が夜ごと私につきまとう そして朝と共に去っていくJe ne vois plus personne j’ai fait le...
鍼に行ったお陰で元気回復。東京に日帰り往復で行ってきました。4月29日に東京の労働運動集会に参加と言えばメーデーに行ったのだろうと思われるでしょうが、違うのです。前に1度書いた、郵便局の労働争議、それも28年掛かって最高裁判決で、職場復帰を勝ち取ったという。またまた、そのお祝い第2弾に参加してきました。場所が品川プリンスホテルということで、新幹線日帰りという強行軍でしたが、近畿から他の参加者が10名近くあ...